パソコンとっておきの豆知識

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Award Medallion BIOS 6.0の物をベースに書いています。
購入した時点で既に設定を変更されている場合もあるので、まずExit -> Load Setup Defaultsを行います。設定が違う場所に有るかもしれませんが、それは適宜置き換えて読んでください。


MAIN
この項目では基本的な設定を行います。
日付、時間、IDE、フロッピードライブ、ビデオカード、エラー時の停止設定が変更できます。

  • System Time, System Date
    時間と日付の設定を合わせます。
  • Legacy Diskette A
    Legacy Diskette B

    使用しているフロッピードライブに合わせます。通常は1.44 M, 3.5 inです。
    2台フロッピードライブを付けている場合はDrive Bの方も設定します。
  • Floppy 3Mode Support
    日本の1.25MB 3.5inchフロッピーをサポートします。
    3modeサポートのドライブを使用していても、有効にすると動作がおかしくなります。
    実際に役に立つのかは不明です。専用のドライバーとセットで売っている3modeドライブはDisableで問題なく動作します。
    Disableにしておきます。
  • Primary Master 〜 Secondary Slave
    通常は全てAUTOに変更します。
    IDEハードディスク専用の設定です、SCSIハードディスクには関係有りません。
    何処に接続してあるかが分かっていれば、接続していない部分はNONEにすれば起動時の認識にかかる時間が短くなります
  • Keyboard Features
    キーボードの設定です。起動時のNum lockのon, offと、オートリピートが設定できます。
  • Language
    BIOSセットアップの表示言語の設定です。おそらくEnglishしか選べないと思います。
  • Supervisor Password
    BIOSセットアップおよび、コンピューターの起動のために必要なパスワードを設定します。
    Disabledならパスワード無しで普通に起動します。
  • User Password
    コンピューターの起動に必要なパスワードを設定します。Disabledならパスワード無しで普通に起動します。
  • Halt On
    何処でエラーが起きたときに停止させるかの設定です。All Errorsにします。

Advanced
この項目ではシステムの細かい設定をします。
設定を間違えると動作が不安定になったりする場合もあるので、細心の注意が必要です。

  • CPU Internal Frequency
    通常は自分の使っているCPUの動作周波数を指定してください。
  • CPU Frequency Multiple
    ベースクロックに対するCPU動作クロックの倍率を設定します。
    CPU動作周波数 / ベースクロック(66, 100あるいは133)で求められます。
    CPU Internal FrequencyをManualにした場合のみ設定できます。
  • FSB:SDRAM:PCI Freq. Ratio
    FSB(CPUバス)、SDRAM、PCIの動作周波数の比率を設定します。
    CPU Internal FrequencyをManualにした場合のみ設定できます。
  • FSB:SDRAM:PCI Freq.
    FSB、SDRAM、PCIの動作周波数を設定します。
    CPU Internal FrequencyをManualにした場合のみ設定できます。
  • CPU Vcore
    CPUのコア電圧を設定します。初期設定のままで変更しないでください。
    高い電圧に設定するとCPUが壊れる恐れがあります
  • CPU Level 1 Cache
    CPU Level 2 Cache

    CPUの1次(Level1)キャッシュ、2次(Level2)のキャッシュの有効無効を設定できます。
    両方ともEnableにしておきます。
  • CPU Level 2 Cache ECC Check
    CPUのLevel2キャッシュのECCチェックを行うかどうかの設定です。
    Pentium2 300MHz以上のCPUには必ずECCチェック機能が付いているので、有効にしておくと良いでしょう。有効にしておくと、Level2キャッシュのエラー訂正ができます(信頼性が上がりますが、必ず修正されるわけではありません)。
    有効にした場合は信頼性は上がりますが、動作速度はほんの少々落ちます、体感できるレベルではないのでEnableで良いでしょう。
  • Processor Serial Number
    悪名高いintelのシリアルナンバー入りCPUのシリアルナンバー読み出しを有効、無効に設定できます。プライバシー保護団体や一般ユーザーからクレームがついたので、これから出てくるCPUにはこの機能は載せない事になっています。当然Disabledでしょう。
  • BIOS Update
    intelのCPUにはマイクロコードという小さなプログラムが入っていてこれをアップデートすることでバグを修正できる機能がついています。この項目をEnabledにしておくとバグ修正機能が有効になります。有効にしておきましょう
  • PS/2 Mouse Function Control
    PS/2マウスを自動検出するか、強制的に有効にするか指定できます。
    通常はAutoに設定します。万が一PS/2マウス検出に失敗してマウスが動かなかった場合はEnabledに設定してください
  • USB Legacy Support
    有効にするとUSBキーボード、USBマウスをUSBサポートのないOSで使用することができます。通常はAutoに設定します。USBマウスやUSBキーボードを繋いでいるのにUSBサポートのないOSでキーボードやマウスが使えない場合は、Enabledにします。
    OS側でUSBキーボード、USBマウスがサポートされている場合や、必要ない場合はDisabledに設定します。
  • OS/2 Onboard Memory > 64M
    OS/2を使用していて、64MB以上のメモリーを搭載している場合はEnabledに設定します。
  • Chip Configuration
    • SDRAM Capability
      差してあるメモリーのタイプを表示します。
    • SDRAM Operating Mode
      メモリーの動作モードを表示します。
    • SDRAM Tyming
      SDRAMの動作タイミングを設定します。通常はBy SPDに設定します。
      この設定にするとメモリーモジュール上のSPDというチップから情報を読み出し自動で最適な設定にしてくれます。By SPDの場合は下記数項目は設定できなくなります
    • SDRAM CAS Latency
      メモリーの読み出したいアドレスが決定されてから実際にデータが出てくるまでの待ち時間です。小さくすると高速に動作するようになりますが、データが化けたりして不安定になる恐れがあります。
    • SDRAM RAS to CAS Delay
      行アドレスが指定されてから列アドレスを指定するまでの待ち時間です。
      これも小さくすると高速に動作するようになりますが、データが化けたりして不安定になる恐れがあります。
    • SDRAM RAS Precharge Time
      行アドレスを指定してから再び行アドレスを指定できるようになるまでの待ち時間です。これも小さくすると高速に動作するようになりますが、データが化けたりして不安定になる恐れがあります。
    • Read Around Write
      メモリーへの書き込み時にバッファーに書き込むようにします。
      そのデータが必要になった時にメモリーへアクセスせずにバッファーからデータを取得することによって、メモリーアクセスを高速化します。通常はEnabledです。
    • SDRAM Cycle Time(Tras, Trc)
      Trasはアクティブコマンドからプリチャージコマンドまでの待ち時間。Trcはアクティブコマンド感覚の時間。これも同じく小さくしすぎると不安定になります。
    • SDRAM Page Closing Policy
      SDRAMのデータ読み出しに失敗したときに失敗したバンクのみをプリチャージするか、全てのバンクをプリチャージするかを設定します。
      初期設定のままにしておいてください。
    • CPU Latency Timer
      MCH(ノースブリッジ)がCPUの遅延タイマーを使用するかどうかの設定です。
      初期設定のままにしておいてください。
    • Byte Merge
      PCIへのデータ書き込み時に高速化のために32bitのブロック単位にします。
      通常はEnabledです。
    • AGP Capability
      AGPの動作速度を指定。通常は4xですがVIAのチップセットの場合は4xでは不具合が出ることが多いので2xの方が良いでしょう
    • Graphics Window Size (Graphics Aperture Size)
      AGPを使用してメインメモリーからテクスチャーメモリーを取る設定です。
      通常は64MBに設定しておきます
    • Video Memory Cach Mode
      対応ビデオカードを使用している場合はUSWCに設定することによって、ビデオのパフォーマンスを向上させることができます。通常はUCです
    • Memory Hole At 15M-16M
      メモリーを16MBより多く積んでいて、かつISAのバスマスターカードを使用する場合はEnabledに設定します。通常はDisabledです。
    • PCI 2.1 Support
      PCI 2.1で新たに追加された機能をサポートするか設定します。
      Delayed Transaction, Passive Releaseを別々に有効無効の切り替えができるものもあります。
      通常はEnabledです。Enabledの方がPCIのパフォーマンスが上がります。
      ISAバスのカードを使用していて不具合がでた場合は無効に設定してみると直るかもしれません。
    • High Priority PCI Mode
      PCI1の優先度を最大にします。IEEE-1394カードを使用する場合は必ずEnabledに設定してください。通常はEnabledです。
    • Alert On LAN
      CNRスロットのLANカードを使用した場合にAlert On LANの機能を有効にできます。
      通常はDisabledです。
  • I/O Device Configuration
    • Onboard AC97 Modem Controller
      オンボードのAC97 Modemの有効無効を切り替えられます。
      おそらくAMRやCNRのModemも有効無効を切り替えられると思います。
      通常はAutoです。
    • Onboard AC97 Audio Controller
      オンボードのAC97 Audioの有効無効を切り替えられます。
      おそらくAMRやCNRのModemも有効無効を切り替えられると思います。
      通常はAutoです。
    • Onboard FDC Swap A & B
      FDDのドライブを入れ換えることができます。FDDが1台しかない場合は必ずNo Swapに設定してください。通常はNo Swapです。
    • Floppy Disk Access Control
      フロッピーディスクのアクセスモードを切り替えることができます。
      Read Onlyに設定すると完全に読み込みのみ(書き込み禁止)になります。
      通常はR/Wです。
    • Onboard Serial Port 1
      Onboard Serial Port 2

      シリアルポートのIRQとI/Oポートアドレスを設定します。
      通常は1が3F8/IRQ4、2が2F8/IRQ3です。
      内蔵モデムを使っている場合は2の方はDisabledでも良いでしょう。
    • UART2 Use Standard Infrared
      オンボードの赤外線機能を使用するかどうかの設定をします。
      Enabledに設定してマザーボード上のコネクターからIRDAモジュールを接続すれば使えるようになります。IRDAモジュールを持っていない場合はDisabledに設定。通
      常はDisabledです
    • Onboard Parallel Port
      パラレルポートの有効無効を切り替えられます。通常は378H/IRQ7です。
    • Parallel Port Mode
      パラレルポートの動作モードを設定します。初期設定のECP+EPPは不具合が起こることが多いので、設定を変更した方が良いでしょう。通常はECPです
    • ECP DMA Select
      ECPで使用するDMAを指定します。通常は3です。
    • Onboard Game Port
      オンボードサウンドが載っているマザーでのみ有効です。通常は200H-207Hです。
      D-sub15ピン接続のジョイスティックを使わない場合はDisabledでかまいません。
    • Onboard MIDI I/O
      MPU-401互換のMIDIインターフェイスが使えるようになります。ジョイスティックを繋ぐD-sub15ピンコネクターからMIDIとジョイスティックに分ける専用ケーブルと外部MIDI音源が必要。WindowsでMIDI音源を使用する場合はシリアルポート等から接続できるのでこれを使うことはまず無いでしょう。通常はDisabledです。
    • Onboard MIDI IRQ
      上記Onboard MIDI I/Oを有効にした場合には設定します。
      その場合は空いているIRQを指定しておきます。
      通常はDisabledです。
  • PCI Configuration
    • Slot ? IRQ
      PCIスロットに割り振るIRQを指定します。
      ほとんどのマザーではPCI Slot 1とAGPがIRQを共有するので、Slot1のIRQの指定を変更するとAGPも同じ値に変更されます。通
      常はAutoです。
    • PCI/VGA Palette Snoop
      ごく一部の特殊なビデオカードで色化けが起こった場合にはEnabledに設定します。
      通常はDisabledです。
    • PCI Latency Timer
      PCIの1つ1つのアクセスの占有時間を変更できます。
      初期設定のままにしておいてください。
    • SYMBIOS SCSI BIOS
      マザーボードのBIOSに内蔵されたSYMBIOS(現LSI Logic)のSCSI BIOSを使用するかどうか設定。BIOS無しのLSI Logicのチップが載ったSCSIカードでもHDD等から起動できるようになります。通常はAutoですがTekram等のLSI LogicのBIOS付きSCSIカードを使った場合は不具合がでる場合があるので、その場合はDisabledにしてください。
    • USB Function
      USBを使うかどうかです。通常はEnabledに設定します。
    • VGA BIOS Sequence
      AGP, PCIどちらに差したビデオカードをプライマリディスプレイアダプタにするかを設定。ビデオカードが1枚しかない場合はどう設定してもかまいません。Dual headで使用する場合はプライマリにしたいほうが先に来るように設定してください。
    • PCI/PNP IRQ Resource Exclusion
      • IRQ ? Reserved
        PnPのISAカードがある場合はそのカードが使っているIRQをYesに設定します。非PnPのISAカードを差していない場合はすべてNoでかまいません。
  • Shadow Configuration
    • Video ROM BIOS Shadow
      VGA BIOSをRAMにコピーして使用します。
      ROMよりRAMの方がアクセスが速いので、VGA BIOSを使用した描画が高速になります。Windows等はビデオチップに直接アクセスしているので、変わりません。
    • C8000-CBFFF Shadow 〜 DC000-DFFFF Shadow
      BIOS ROMからRAMにコピーしてアクセス速度をあげたい領域があればEnabledに設定します。通常はすべてDisabledです。

Power
ここは省電力機能に関連する項目を設定します。

  • Power Management
    通常はUser Defineです。Max Saving(最大省電力モード)、Min Saving(最少省電力モード)の初期設定を選ぶこともできます。
  • Video Off Option
    ビデオ信号をオフにするタイミングを設定します。通常はSuspend -> Offです。
  • Video Off Method
    ビデオオフ時の動作を指定します。DPMS対応のディスプレイを持っている場合はDPMS OFFが良いでしょう。最近のディスプレイはほぼすべてがDPMS対応です。昔のディスプレイの場合はV/H SYNC+Blankにするとよいでしょう。Blankを選んだ場合はディスプレイの設定を黒い画面で省電力モードに入るように設定しないと、省電力になりません。
  • HDD Power Down
    ここで指定した時間HDDへのアクセスが発生しなかったときにHDDの回転を止めます。
    IDE HDDのみが対象でSCSI HDDには関係ありません。
    短期間の間にHDDの回転を止めたり回したりを繰り返すとHDDの寿命が縮むと言われています。よほどの理由がない限り
    Disabledにしておいた方が良いでしょう。
  • Suspend-to-RAM Capability
    Suspend to RAM(STR)をサポートするかの設定です。
    通常のサスペンドの場合はカード類にも電力を供給したままでHDD等の回転を止めるだけですが、STRの場合はビデオカードのメモリーの内容をメインメモリーに移してカード類の電源供給もカットします。この設定を有効にする場合は少なくともATX電源の5Vsbが720mA以上で、カード類がSTRをサポートしている必要があります。
    現状ではほとんどのビデオカードがSTRをサポートしていません。
  • Suspend Mode
    サスペンドに入るまでの時間を設定します。
    ここで設定した時間以上ユーザーが何の操作もしなかった場合にサスペンドに入ります。
  • Power Button < 4 Secs
    電源ボタンが4秒以下の時間押された場合の設定です。
    Soft offに設定した場合は電源スイッチを押すとすぐに電源が切れます。
    Suspendに設定した場合は4秒以下押された場合はサスペンドに入り、4秒以上押し続けた場合は電源オフになります。
  • Power Up Control
    • AC PWR Loss Restart
      AC電源が切れたあと復旧した場合にどのように動作するかの設定です。
      Disabledの場合はAC電源が入力された場合は常にオフです。
      Enabledの場合はAC電源が入力された時は常に電源がオンになります。
      Previous Stateの場合はAC電源が入力された場合、AC電源が切れる直前の状態になります。たとえば電源オンのままで停電等で切れてしまった場合は復旧後は自動的に電源が入ります。
    • PWR Up On External Modem Act
      外付けモデムに着信したときに電源をオンにするかの設定です。
      Enabledにしておくと当然電話が着信しても電源がオンになってしまうので、家に帰るとPCの電源が勝手にオンになっているとかいう怪現象に悩まされるかもしれません。5Vsbが最低でも720mA以上あるATX電源が必要です。
    • Wake On LAN or PCI Modem
      LAN経由でWake up信号を送るか、PCIのmodemで電源をオンにする設定です。
      Enabledに設定すればLAN経由で電源をオンにしたりできますが、これもちょっとしたブロードキャストパケットで謎の電源オン現象が起きたりします。
      あまり信用できません。5Vsbが最低でも720mA以上あるATX電源と、Wake on LANに対応したLANカードが必要です。
    • Wake On PS2 KB/PS2 Mouse/CIR
      PS/2キーボード、PS/2マウス、赤外線機器によって電源をいれる設定です。
      キーボードやマウス等を操作し電源を入れたい場合Enabledにするとよいでしょう。
    • Wake Up By Keyboard
      Wake On PS2 KB/PS2 Mouse/CIRをEnabledにした場合に、どのキーを押すと電源がオンになるかを設定します。Space Bar, Ctrl-Escは見てのとおりですが、通常Power Keyは112、107キーボードにしかついていません。
    • Wake On USB for STR State
      USB機器でSTRから復帰させる設定。5Vsbが2A以上のATX電源が必要です。
    • Automatic Power Up
      指定した時間に自動で電源を入れる設定です。
  • HardWare Monitor
    • MB Temperatur
      マザーボード上についている温度センサーの温度を表示します。
    • CPU Temperatur
      CPUの温度を表示します。
    • CPU Fan Speed 〜 Chassis Fan Speed
      マザーボード上のCPUファン、Powerファン、Chassisファンのコネクターに接続されたファンの回転数を表示します。
    • VCORE Voltage 〜 -5V Voltage
      CPUのコア電圧、ATX電源の各出力電圧を表示します。
      異常な値が見つかった場合はすぐに電源を止めて原因を調べてください。

Boot
起動に関する設定です。

  • 1. Removable Device 〜 4. Other Boot Device
    以下4までの設定は数字の順にOSが入っているかを探して、最初にOSが入っているのを認識したデバイスから起動します。たとえば1. IDE Hard Drive, 2. Removable Device, 3. ATAPI CD-ROM にした時にHDDにOSがインストールされていると、FDDやCD-ROMからは起動しません。1から4までの順番の変更は+キー, Spaceキーで上に移動、-キーで下に移動です。お薦めの順番は 1. Removable Device 2. ATAPI CD-ROM 3. IDE Hard Drive 4. Other Boot Deviceです。Removable DeviceはLegacy Floppy、ATAPI CD-ROMは起動に使用したいCD-ROM、IDE Hard Driveは起動に使用したいHDDを選択しておくとよいでしょう。
    SCSI構成の場合は、設定が違います。
  • Plug & Play O/S
    Yesに設定すると、各カードにOSがリソースを割り振るようになります。Noに設定すると、各カードにBIOSがリソースを割り振るようになります。PnP対応のOSを使用している場合でも、Noにしておいたほうが調子が良いみたいです。Noにしておくとよいでしょう
  • MPS 1.4 Support
    MPS Support

    MPSのモードを切り替えます。通常は1.4です。
    何か問題が発生した場合はDisabledに設定してください。
  • Boot Virus Detection
    Enabledに設定するとブートセクタに感染するウィルスの検出ができるようになります。
    OSのインストール時はDisabledにしておいて、インストールが終了したら有効にしておくとよいでしょう。
  • Quick Power On Self Test(メモリーチェック)
    起動時の自己診断を簡略化するかどうかの設定です。メモリーチェックが3回も行われて時間がかかって困るとかいう場合はこの項目をチェックしてみましょう。通常はEnabledです。
  • Boot Up Floppy Seek
    起動時に挿入されているフロッピーが単密か倍密かを調べます。
    今時2HD以外のフロッピーから起動することはないでしょうからDisabledでよいでしょう。
  • Full Screen Logo
    この項目をEnabledにしておくと起動時のBIOSに依って表示される画面がフルスクリーンのグラフィックになります。

Exit
BIOS設定をセーブして終了したり、通常使用のための工場出荷時設定に戻したりできます。

  • Exit Saving Chages
    BIOSの設定をセーブして終了します。
  • Exit Discarding Changes
    今回の設定変更を破棄して終了します。
    これを行った場合は前回の設定のままになります。
  • Load Setup(Optimized) Defaults
    工場出荷時のデフォルト設定に戻します。
    元の設定がよくわからなくなってしまってちゃんと動かなくなってしまった時にはこれで戻すとよいでしょう。
  • Discard Changes
    変更した設定を破棄します。
    前回の設定に戻ります。
  • Save Changes
    変更した設定を保存します。

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